「矯正治療と楽器」

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ブログ

2017.06.15
矯正治療と楽器

しばらく、新しいブログに慣れるために更新をこまめにしています。

 

みなさま、いかがお過ごしですか。

山中歯科・矯正歯科です。

 

よく聞かれる質問に、「矯正中でも楽器は吹けますか?」というのがあります。

 

答えとしては、「吹けます」

 

クラブ活動での演奏など、ほとんどの方は、特に大きな問題なく演奏しています。

セミプロやプロの方でも矯正をしていた方がいると聞きます。

 

 

と言っても、、途中から矯正をつけた方、途中で矯正治療が終わった方、また、矯正による歯の移動による変化に合わせて、 《必ず》練習は必要だと思います。(特に気にならないという患者様も、おられますが・・・)

ですので、演奏会や大会の日程を聞いて、矯正の調整日を工夫するようにしています。

 

 

 

ただし、クラリネットやサックスなど、歯や唇をはさんで演奏する楽器では、元々の噛み合わせや移動する方向によっては、矯正治療のスピードに影響を与えたり、矯正後の後戻りに影響がある場合があります。

また、過去に一人だけ、トランペットを吹いている方で、前歯4つののブラケットの幅がちょうどトランペットの吹くところの大きさと一致しており、ブラケットを挟んで演奏するということで、しばらく全く動かないように調整しました。

 

ですが、ほとんどの方は、特に問題なく矯正治療を受けてらっしゃいます。

 

楽器を吹いているからと諦めないで、一度相談してみてください。

音楽の先生によって、色々な意見もあるので、それも含めて最適な方法を一緒に考えましょう!