「歯間ブラシとかフロスって使ってますか?」

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2017.06.19
歯間ブラシとかフロスって使ってますか?

最近、睡眠負債💤というものが注目されているようです。睡眠負債貯めませんか?

 

 

みなさま、いかがお過ごしですか。

山中歯科・矯正歯科です。

 

 

近年、一日に2回~3回歯を磨くということが、かなり浸透してきました。

しかし、「歯ブラシしているのになぜ虫歯になるの」と思っている方はたくさんいるのではないでしょうか?

 

 

原因はいくつかあります。

その中で”歯磨き”ということに注目すると、

 

①自分に合った歯ブラシの選択

②歯ブラシの動かし方、当て方

③補助清掃用具の使い方

 

が挙げられると思います。

 

 

このなかから今日は③の補助清掃用具についてお話しします。

 

 

歯ブラシ単体での、歯と歯の間の汚れの除去率は、40%から50%と言われています。

歯と歯の間を磨くには、歯間ブラシ、フロス(糸ようじ)、タフトブラシといった補助清掃用具の使用が外せません。

 

WHOの12歳から13歳を対象にした調査では、アメリカやヨーロッパでは、50%以上の人が補助清掃用具を使用しています。

しかし、日本は一番良く使っている年齢を見ても30%以下です。フロスの場合はなんと20%の人しか使っていません。

 

これでは、磨けていないところがあるので、虫歯になってしまいますね。

 

 

では、どの補助清掃用具を使えばいいのか?

 

一番いいのは歯間ブラシとフロスの両方を使うことですが、目安として

 

歯間ブラシは・・・

・歯と歯の隙間が大きい人

・30代以降の人

・フロスが苦手な人

 

フロスは・・・

・歯と歯の隙間がない人

・歯と歯が接している点(コンタクトポイント)のケアが必要な人

・隣接面カリエスの多い人

 

タフトブラシは・・・

・奥歯に歯ブラシが届きにくい人

・歯間ブラシ、フロスが苦手な人の導入偏として

・歯にガタガタが多い人

 

におすすめしている場合が、多いです。

 

 

 

どれも、種類があるので、①固さ、②素材、③太さ など自分に合ったものを使う必要がありあります。

また、ただ歯の間に入れているだけでは、十分な効果が得られません。

入れて動かすことが必要です。

動かし方に自信のない方は、歯茎を傷つけてしまう可能性があるので、どの器具が自分に合ってて、どう動かすか、一度相談していただくと安心だと思います😃