「歯を一度治したら、むし歯にならないと思っていませんか?」

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2018.03.22歯を一度治したら、むし歯にならないと思っていませんか?

みなさまいかがお過ごしですか。

山中歯科・矯正歯科です。

 

よく目にするむし歯に、「マージンカリエス」というものがあります。

これは、治した歯の”きわ”から、再度むし歯になることです。

 

患者さんの中には、かぶせを作ったら虫歯にならないと思われている方がいるので、ビックリされる方もいます。

マージンカリエスの問題のひとつは、患者さん自信で発見がしにくいことです。

鏡で見る分には穴がないし、黒いとこもない、痛くないから、しばらく歯医者に来ていませんでしたという方に、マージンカリエスが見つかった場合、かぶせを外してみてびっくり!金属のかぶせの内側は虫歯でボロボロでした。

ということがあります。

また、差し歯になっていると痛みを感じないので、虫歯が患者さん自身で発見しにくくなります。

 

そのため、マージンカリエスを、回避するためには、定期検診が非常に重要です。

歯の周りを、ミラーを使って一本一本注意深く見て、時には探針という道具で穴が空いてないか探っていきます。

 

少なくとも、半年に一回検診に行くことで、かなりの確率でマージンカリエスを予防できると考えられています。

 

 

諸外国では、歯科は民間の保険でしかカバーされていません。

保険会社の中には、年に2回の定期検診を受けないと、治療費の個人負担額が高くなるところもあるそうです。

それだけ、定期検診の効果と重要性が認められているのです。

 

 

幸いにも、日本はしかも国民皆保険制度で保証されているので、標準の治療であれば、安価で治せます。

しかし、再度かぶせになると数千円はかかってしまいます。

定期検診を賢く利用して、再治療を少なくしましょう。

予防(お口・全身)