「虫歯菌の活動を阻止しよう!」

阪急神戸線「六甲駅」高羽交差点すぐ(駐車場あり)

ブログ

2017.09.29
虫歯菌の活動を阻止しよう!

夜がだいぶ涼しくなってきました。

 

皆さん、いかがお過ごしですか。

山中歯科・矯正歯科です。

 

今日は虫歯菌(ミュータンス菌)に、歯を溶かさないようにさせる対策についてのお話です。

 

虫歯菌の活動の源となるのは砂糖です。

虫歯菌は、砂糖から2つの物質を作り歯に穴を空けていきますわ。

 

1つは、ネバネバした物質で、つるつるの歯の表面に自分やその他の菌、汚れが着きやすいようにします。(ベロで触って、歯のネバネバがコレ)

 

1つは、乳酸という強力な酸で、これを作り歯を溶かします。

 

「じゃあ、砂糖を食べなきゃいいんや!」

 

と思い付きそうですが、砂糖は、あらゆる食べ物に含まれており、体にも必要な栄養素なので、食べないわけにはいきません。

 

 

そこで、登場するのが、キシリトールという天然の代用甘味料です。

 

キシリトールは、スクロース(砂糖を構成する成分)と同じ甘味があり、カロリーは1/4、熱にも強いので加工にも適しています。

 

そして、ここが重要なんですが、砂糖と同じように使えるのに、虫歯菌はキシリトールでは、歯にくっつくためのネバネバや歯を溶かす酸を作れないんです。

 

キシリトールは、いいこと尽くしなんですね!

毎食後に一粒が推奨されています。