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2020.09.21マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置を使った矯正)を成功に導く3つの秘訣

みなさんいかがお過ごしですか

六甲の山中歯科・矯正歯科です。

最近はやっているマウスピース型矯正装置を使った矯正ですが、審美的にも優れ、歯磨きがしやすい、扱いやすいという点で非常に患者さんにとってメリットがあります。ところが、途中で動かなくなったり、何回も修正を繰り返すことが多いのも事実です。

なぜかというと、ワイヤー矯正が歯科医師主導で患者さんにとってはオートマチックで歯が動くのに対し、マウスピース型矯正装置は歯科医師は設計まで、歯を動かすのが患者さん自身ということが大きなデメリットにつながることがあるのです。

つまり、患者さんが正しい使用法をしていないと歯は予定通りに動きません。歯科医師は毎日患者さんの使用状況や使用方法をチェックできないので患者さんの自己申告が全てになります。
患者さんの自己責任の割合が非常に大きくなる矯正です。

とはいえ、マウスピース型矯正装置を使った矯正を成功に導くために、守らなければいけないことはたった3つしかありません。

1、一日どんなことがあっても20時間以上つける。
 (=食事以外の時間は全てつける)

2、指定された方法で噛み込み運動をする。
 (=手で押して装着しただけでは歯は動きません)

3、マウスピース装着前には必ず歯磨きとフロスをする。
 (=虫歯になると治療が中断します)


それ以外に覚えておくこととしては。
4、担当医に装着時間の申告を正直にする
5、治療期間を通して2回、抜歯ならさらに余分に1回は追加アライナーを頼むことがい多いことを知っておく。
  (最初が50枚なら、トータルでその2倍100枚のマウスピースを使用することが多い)

マウスピース型矯正装置による矯正を検討しておられる方、今しておられる方、この3つのポイントをしっかり守って、素敵な笑顔を目指してください!








マウスピース矯正を検討されている方は日本矯正歯科学会の見解(日本で一番大きな矯正学会)を一読いただいた上で始めてください。

マウスピース矯正に関する日本矯正歯科学会の見解
マウスピース矯正装置による治療指針

歯並びのこと(歯列矯正)