「若い人の口腔癌」

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2018.11.01若い人の口腔癌

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

山中歯科・矯正歯科です。

 

只今、日本矯正歯科学会に来ています。

矯正の日本で一番大きな学会です。

 

本日一日目は、医科の先生からのお話でした。

口の中の癌、特に10代、20代の人の発症についてです。

以下は、その内容です。

・実は、10代、20代の人の癌は発見が遅れがち。なぜなら、まさか自分が癌になると思ってないから。

・若くして癌になると通院が長期にわたったり、定期検診が続くので、就学や就労の問題が出てくる。

・口腔の癌になると、しゃべるのが困難になりリハビリを必要としたりすることもあり、いじめの問題もある

・口腔癌は癌を取り除いた後に、移植が必要になる場合が多く、体への負担が大きく、傷口も大きい

・癌の治療だけに目が言ってしまい、抗がん剤による不妊症やその対策についての説明が不十分な場合がある。

医科の先生はいずれ、学校検診に癌のよくできる舌のチェック項目もつけるように働きかけていきたいとおっしゃってました。

 

私もそう思います。

そうすることで、早期発見治療を行い患者さんの心身の負担を可及的に減らすと共に、検診をすることで、若くても癌になる可能性があることを広めることができるからです。

 

今回の公演は、非常に考えさせられる内容でした。

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