「赤ちゃんとお口の成長」

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2019.12.09赤ちゃんとお口の成長

12月に入りました。

みなさまいかがお過ごしですか。

山中歯科・矯正歯科です。

 

最近、私の周りでは出産された方が多くいます。

そんな方には、歯科の立場からできるアドバイスを少しづつお話しています。

なぜかと言うと、赤ちゃんのときの生活習慣を少し気をつけるだけで、むし歯になりにくくなったり、歯列不正の予防になったりするからです。

 

ポイントは

・食生活のコントロール

・個人の成長に合わせた食生活をさせること

です。

 

例えば、

・小さい頃からあやすためや子供が欲しがるという理由で甘いものを与えていると虫歯になりやすくなる可能性があります。

・まだ舌の動きが整っていないのに、離乳を始めると「お口ポカン」になりやすくなったり、顎がしっかり成長しなくなったり、好き嫌いが増えたりする可能性があります。

 

今、たくさんの育児書があります。

甘いものの与え方や離乳のタイミング、様々なことが書かれています。

育児書を書くときは目安がいるので「○ヶ月から○ヶ月ごろこんな食事を与える」「○ヶ月から○ヶ月ごろ〇〇をする」と書かれています。

しかし、人間の成長にはかなり個人差があります。中学生までに大人の歯に生え変わる子もいれば、高校生になっても乳歯が残っている子もいるのです。

赤ちゃんの成長にはもっと個人差があります。

できれば、いろいろな育児書を読みましょう。

そして○ヶ月と言うのはあくまで平均の話と認識し、「〇〇ができるようになってきたら〇〇をする」というのを重視するといいと思います。

そのようなことも書かれている育児書も現在出版されています。

我が子が、目安の○ヶ月から遅れていると言って焦る必要はありません。

それよりも、段階を追って成長していくほうが正しい成長方向に導けるのではないかなと思います。

 

これからも、赤ちゃんと歯科について書いていきます。

 

予防(お口・全身)