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2020.04.04感染対策について

4月になりましたね。
うがい、手洗い、偏らない栄養摂取、十分な睡眠心掛けていますか

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

山中歯科・矯正歯科です。


今日は、医療人が常に心掛けている 感染対策についてお話しします。


目次

1,スタンダードプリコレーション(標準予防策)とは?

2,具体的にどんな事が書かれているの?

3,本院での感染対策

4,おわりに


1,スタンダードプリコレーション(標準予防策)とは?

皆さんは 「スタンダードプリコレーション(標準予防策)」という言葉を知っていますか?

説明には、『感染症の有無に関わらず、あらゆるご利用者様・患者様に対して普遍的に適用される予防策。「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」という原則に基づき、手指衛生や個人防護具(マスクやガウン他)の着用など感染リスクを減少させる予防策のこと』
とあります。

どういうこと?って感じですよね。
つまり、いつでも全員の患者さんに対し同じ感染予防対策を徹底しましょうということです。言い換えれば、この人は元気だから大丈夫というのはなしにしましょうということです。

これは、医療関係者への感染を防止することで、感染症の拡散を防止するという考え方です。
医療関係の学校に行っている人は、学生時代にこのことを学びます。


2,具体的にどんな事が対策されているの?

ガイイドラインには、

個人防護具(PPE)

手袋、ガウン、マスク、ゴーグル、フェイスシールド

患者配置

患者ケア器材・器具・機器の取り扱い

環境の維持管理

リネンの取り扱い

労働者の安全(鋭利器材の取扱)

呼吸器衛生/咳エチケット

安全な注射手技



等の項目があげられていて、それぞれに具体的な方法が医院ごとに決められています。

今、世間で騒がれている新しいコロナウイルス(コロナウイルス自体はもともとある風邪のウイルス)ですが、病院、診療所側では元々このような感染対策が行われています。
しかし、今年のコロナウイルスは感染力が強いうえに、うつってしまうと基礎疾患を持っていたり高齢だと、重症化のスピードが速い人がいるため、さらに感染予防にシビアにならなくてはいけません。


3,山中歯科での感染対策

当院では、従来のスタンダードプリコレーション(標準予防策)を再度見直すとともに、普段の生活でも意識するようスタッフ共々、理解を共有しました。

また、当院では常に
・空気清浄機の稼働
・適切な換気
・扉、てすり等手で触れるところの定期的な消毒
・患者さんへの治療前のうがいの実施
・完全予約制による待合室の混雑の緩和(現在患者さんごとの予約の間隔も可能な限り少しあけています)

等行っています。


4,おわりに

最近は、だいぶ政府の方針も決まり、日本全体で感染拡大を予防しようとメディアの報道内容もより実践的な方法へ変化しているように感じます。
昨日は、感染の状況のニュースだけでなく、では一人ひとりどうすればいいか、経済はどうすれば保てるのかという意見が交わされていました。

感染拡大予防のためには個人個人が意識することが大切なようです。

もし、次の予約を体調との兼ね合いで悩んでいる方はお電話にて相談ください。

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