阪急神戸線「六甲駅」高羽交差点すぐ(駐車場あり)p

078-821-0100
メールでのご相談・お問い合わせ

セラミック治療

セラミック治療(メタルフリー)が推奨されるわけ

メタルフリーという言葉を聞いたことはあるでしょうか?メタルフリーとは、いわゆる銀歯など、金属の素材を使わない詰め物・被せ物を使った治療を言い、「セラミック治療」とも言います。メタルフリーが推奨されるのには、以下のような理由があります。

金属アレルギーが出ない
素材に金属を使っていないため、金属アレルギーの方にも使えます。
見た目がよい
銀歯などと違い、天然歯のような美しい見た目になります。
ガルバニー電流が起こらない
ガルバニー電流とは上下の歯が金属になった場合に、上下の歯がかみ合うとそこに微弱な電流が流れ、不快感を感じることです。くしゃくしゃに丸めたアルミホイルをかんだ時の嫌な感じです。メタルフリーは金属を使用しないため、不快は電流が流れません。
歯や歯茎の変色を予防する
ゴールド以外の金属は、経年的にそのイオンが体内に溶け出し、歯や歯茎を黒く変色させる場合があります。また、アマルガムは、体に有害な水銀を使用しているため、現在の歯科治療ではほとんど使われていませんので、他の材料に交換することが推奨されます。

セラミック治療の特徴

セラミック治療は、保険治療の銀歯などと違い、陶器のような素材で行うので、様々な点で優れています。下記でその特徴や利点をご説明いたします。

  • 色が変わりにくく、汚れも付きにくい。
  • メタルフリーの白い歯は金属を全く使わず、白く硬いジルコニアという素材を基板に使うので、金属アレルギーの方にも安心。
  • 保険治療で歯とかぶせの接着に使用するセメントは、経年的に溶け出すため、その隙間に汚れが溜まると虫歯になることがあります。セラミック治療では、かぶせの適合性をより向上させ、歯に強固にくっつく素材で接着するので安心です。
    ※お口の清掃をさぼっていると、保険治療でもセラミック治療でも、虫歯、歯周病になる場合があります。
  • ご自身の歯と色を合わせて作りますので、見た目の違和感がなく、笑った時に自然に見えます。裏側も白いので、大きなお口を開けても安心です。

セラミック治療はこのような方におすすめ

  • 1.以前治したかぶせが変色してきた
  • 2.金属アレルギーの方
  • 3.かぶせの下からよく虫歯になる
  • 4.歯を白くしたい、
    銀歯を無くしたい

種類について・特徴

本院では、セラミック治療の材料としていくつかの種類を用意しています。使用する部位によって、必要な強度や、色調再現性が異なるためです。 また、価格も患者さんが選択できるように、複数ご用意しております。希望の場合には、歯として自然な色を再現するために、歯に陰影をつけることも可能です。

様々なご希望に添えるように、当院のセラミック治療では、様々な種類のプランをご用意させていただいています。どのセラミックを使うのがご自身の歯によってベストか、予算等は医院でお確かめください。

    よく使う材料とその特徴

  • e-max

    強度と自然な発色を兼ね備えたもので、前歯に適しています。二ケイ酸リチウムガラスを主成分とする新しいセラミック素材で、強度に優れています。

  • ジルコニア

    人工ダイヤモンドとも言われ、セラミック系素材の中でも圧倒的に丈夫な素材です。そのため、力のかかる奥歯や、歯ぎしりが強い人の小臼歯(真ん中辺の歯)によく使います。近年審美性も改善され、歯としての自然な白色が出せるようになってきてはいますが、色のバリエーションが他のセラミックに比べて少なく、歯としての自然な色が出しにくいのが難点のため、奥歯への使用が適しています。

  • オール
    セラミック

    審美性に非常に優れていますが、衝撃に弱いという特徴を持っています。そのため、ジルコニア等を骨組み(フレーム)として使うなどして強度を補う場合があります。

  • ハイブリッド

    歯科用のレジンにセラミックの粒子を混ぜ込み、審美性を高めた素材を使用しています。使っていくうちに変色があるものの、セラミックの種類の中では一番リーズナブルです。