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予防について

むし歯・歯周病治療

当院では、開業当初より40年間「予防」に重点を置いた診療に取り組んでいます。おかげさまで、長く通っていただいている方の“8020”達成率は高く、皆さんセルフケアがとても上手になっています。個人的な感想としては、他の方に「あーん」と見せれるくらいの、お口の中になっていると思います。

予防について

  • そもそも、予防とは?

    予防とは、虫歯や歯周病を未然に防ぎ、かつ健診での早期発見・早期治療により、重症化を回避し、コストのかかる治療に移行させないことです。

    歯は特殊な器官の一つで、本格的な痛みが出るのは症状がかなり進んでからになります。一度虫歯になり歯に穴があくと、薬等で元には戻せません。また、歯周病も症状が歯ぐきの下の骨まで進まないと痛みとして自覚できないことがあります。歯を支える骨まで症状が進むと、歯を失うこともあります。

    そのような状態にならないために重要なのが「予防」であり、虫歯や歯周病を治すことではなく、ならないように取り組んでいくことが必要なのです。

  • 予防ってどんなことをするの?

  • 01お口の中の細菌を減らす

    お口の中に細菌が多い状態とは、虫歯がある、歯周病がある状態です。虫歯の治療、歯周病の治療を進めます。

  • 02細菌が増えない環境づくり

    細菌が増える状態とは、細菌が栄養素とする磨き残しがある状態や、細菌が増えやすい要因(歯自体の要因、生活習慣、唾液の成分、もともともっている細菌数など)をもっている状態です。磨き残しのチェックをし、歯磨き指導をすることで細菌に与える栄養素は少なくなります。細菌の増えやすい要因は、問診や検査をし、様々なアドバイスを行います。

  • 03定期検診・クリーニング

    お口の中の細菌を減らし、細菌が増えない環境づくりを行ったあとは、定期的なチェックとクリーニング(患者様により1~6ヶ月に1回)でお口のベストな状態を保っていきます。

予防して痛くならない環境をつくりましょう

虫歯や歯周病を「予防」するには専門家によるチェックとケアが欠かせません。
歯医者は痛いから嫌という方、予防で痛くならない環境にしてしまいましょう。
通院が長いから嫌という方、セルフケアとプロケアで、数か月ごとのチェックだけにしてみましょう。お口が汚いかもしれないから見せるのが嫌という方、自信をもって綺麗と言えるお口の中を保ちましょう。削る音が嫌という方、削らないでいい歯を保ちましょう。

山中歯科・矯正歯科の取り組み

  • 1歯磨きのチェック

    初診時には、了解を得られた方に染め出しを行い、どこが磨けていて、どこが磨けていないかを確認をします。その後も数か月ごとにチェックを行います。

  • 2患者様にあった
    アドバイス

    問診や診療時の会話を元に、虫歯・歯周病の原因を探り、個人個人に合った歯磨きや食生活のアドバイスを行います。当院では、3〜6ヶ月ごとに徹底的に歯をクリーニングします。

  • 3定期的な歯の
    クリーニング(PMTC)

    PMTC(professional mechanical teeth creaning)とは、機械を用いて行う歯のお掃除のことで、いわば歯のディープクリーニングです。人の歯は4ヶ月ごとに、バイオフィルム(通常の歯磨きでは取れない歯のぬめり、細菌の膜)が出来ます。これができると、歯石やプラーク、汚れがつきやすくなります。PMTCでバイオフィルムや歯石を取り除きます。また、バイオフィルムを定期的に除去することで、ご家庭での歯磨きがしやすくなります。

お口の健康と全身疾患

みなさんは、お口の中の状態と全身の健康状態が関係していることをご存じでしょうか?

例えば、歯周病菌は血管を通して内毒素をまき散らすので、心臓病、骨粗しょう症、肺炎、糖尿病、脳こうそく、低体重児、早産のリスクを高めてしまます。そのため、歯周病から歯を守ることは、全身の健康を守ることにも繋がるのです。