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受け口の治療

受け口は、見た目で来院される方が一番多いです。
しかし、見た目の問題とともに、いろいろな問題があります。

受け口は症状によっては、3歳くらいから治療することもありますが、大人の方でも治せます。
大切なのは気づいたら早めに歯科医に相談することです。
長期に受け口を放置しておくと、頭部のバランスが悪くなって、かみ合わせ、全身に様々な影響を与えたり、治しにくくなったりします。

受け口によるデメリット

  • 見た目
  • 発音の問題
  • しっかり噛めない
  • 個々の歯の力のバランスが悪いことによる歯の寿命の短縮
  • 将来、かぶせや、入れ歯になった時に、長期に受け口を放置しておくと、きっちりしたものが作れない
  • 顎関節症のリスク

症例1

※悪い歯並びや噛み合わせ不良は、日常における悪習癖や遺伝的要素、歯の大きさや骨格など個人差がありますのであくまで治療例は参考としてご覧ください。

主訴:受口
診断名:下顎前突
初診時年齢:32歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯部位:下顎左右4番
期間:2年9か月
治療費用:62万円+調整費

  • リスク・副作用
  • ①痛みが出る可能性があること
  • ②装置にすれることで口内炎ができやすくなる
  • ③治療への協力度が低いと治療が長引く可能性がある
  • ④歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい
  • ⑤治療後、保定装置(リテーナー)を指示通り入れないや、その他の指導内容が守れない場合後戻りする可能性がある
  • ※上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、記載の矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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